「アウトさん><謝恩会実行委員なんですけど、どーやったら事務の人来てくれるんですかー><」
うーん、このキャンパスの事務部で一番エライ人あてに歴代の子たちは招待状出してたかなあ~
「そうすると>< 事務の人みんな来てくれるんですかー」
事務部代表の呼ばれた人しか基本行かないねー
「(´・ω・`)」
(´・ω・`)俺もいってみたーい
アウトですこんばんはー
昨日おとといが例年の友人一同との一泊つき飲んだくれ忘年会。男女10名だがいつものメンツすぎて。
温泉がすごいヨカッタ。死ぬほど飲んだので今日は代休で休みました。ワーイワーイ
年末に休めるのは俺の部署くらいだよねーって思う。
楽しかったなあ。今年も終わりですね。
謝恩会の子達がウロウロするようになったので、ああ、この子たちも卒業してしまうノカ・・。という思い。
おっきくなったね。もう高校生じゃないね。4年前は高校生だったのにね。
おじさんがおいめいを見るような気持ちになる。毎年繰り返すのだからあまり感情移入しないようにしなければな。
でもなついてくれるとどうしても、寂しくなるね。
「ハングオーバー 最後の反省会」を見た。三作目なのでこれで最後だろう。タイトルも最後って言ってるし。
2よりは面白かった。1~3のキャストがまったく変わらないのがすばらしい。
相変わらずトラブルメーカーのキモ男は一つ一つの動作・しゃべりが
微妙に神経を逆撫でして素晴らしい。この脚本家、演出家はどういう「ほんのちょっとした違和感」が
「キモい」という生理的嫌悪感を生み出すのか熟知しているなと感心する。スゴイ。
相変わらずブラッドレイ・クーパー(フィル役)は素晴らしくかっこいいし、聖人だ。
フィルという人物は、「スーパーマンや映画の主人公じゃないけど現実にいるレベルの最大限心も見た目もカッコイい人」
という限界ライン上にびったり留まる。むろん、基本は普通の人なので、
間違ったり早合点したりちょっとカッコ悪かったりする。でも日常で出会ったら鼻血が出るレベルの心の広さを見せる。
この微妙な加減がまたうまくできてるなあと思って関心した。
ダグの存在感のなさもよい。ステュの本当によくいる「普通のちょっと変なひと」の感じもよい。
そういうキャラクターのさじ加減に感動していた。あまりストーリーがなかったというのもある。
面白さで行けば1が抜群だけど、3まで全部見るとなんだか懐かしさや親しみを覚えるのがよかった。
「サイレントヒル リベレイション」を見た。
これは、久々にホラーを見たのもあってか「怖い」と思った。
俺がホラーを見て「怖い」と思うのは非常にマレなので、怖かったんだと思う。
主人公の女の子がすごいカワイイ。「サイレントヒル」でカーチャンががんばって助けた子が成長した姿。
サイレントヒルを見てからずいぶん経っているので細かいことは忘れたけど
結構大丈夫だった。でもまったく見たことがなくてリベレイションを見るとまったくわけわかんないと思うので
おすすめしない。サイレントヒルから見てね!
なんで怖いと思ったのかというと、「読めなさ」だと思う。
サイレントヒルのときも俺は結構「コレ怖いなあ」と思っていて、
それは基本的な「意味不明さ」「予測不能さ」があったから。
たぶん、俺原作のゲームプレイしたとしてもぜんぜん進めないんじゃないかなと思う。
でも、そういう意味で久々に怖い思いをしたのでこれはアタリ。
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