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2017.11.25 (Sat)
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映画ぱらぱら

今年も卒業式をやってうちの学部の子達を見送りました。
みんな本当にいい子ばっかだったので、元気でやってほしいです。
幸せになれよ!
今回の学年は、一人途中で亡くなってしまった学年だった。
自殺だったのだが、どうも、何かの弾みで本当に死んでしまったといった印象で、
本人も友人たちも、ご家族だって納得できなかったんじゃないかと思う。
おとなしい子だったようだけど、友達も結構いて、
どうしたらお墓参りにいけるのかとか相談を受けた。
卒業の時はその子の席がないことをみんな気にしていたし、
同じ学科の子達での手造りの卒業証書がご自宅に託された。
本当に悲しいことだ。俺はその学科の子達の様子を折に触れ見ていたけど、
みんなどこか弱いところがあり、強いところがあり、だからこそお互いに庇いあってるような
ところのある子達だったから、死なれてしまって後悔しただろうと思う。
もっと庇えたんじゃないかな、とか。もっと声をかけてやっていれば、もっと一緒にいろんなことをやっていれば。

でも、実際のところ、死んでしまう人は誰が支えても死んでしまう。
両親がそばにいようと、恋人がそばにいようと、友達と手をつないでいたって死んでしまう。
誰かがなにかをもっとしていたからって止められるものではない。
確かに何かがきっかけになって、例えば誰かが一言すばらしいことを言って、
踏みとどまることはもちろんあるかもしれない。
でも究極的に言うと、それは本人のそのときのコンディションによるものであって、
この世界にその人をつなぎとめたのは泣きながら一緒に生きようと言ってくれる友達じゃなくて
100万回も流れ続けているCMのどうでもいいワンフレーズだったりする。
助けようと思った人の言葉こそ心に届かないということは残念ながら往々にしてある。それはタイミングのせいだ。
だからもちろん、死んでしまった子は本当にかわいそうだと思うし、
生きていて欲しかったと思うけど、
クラスメートの皆にははっきり言ってしまうと「忘れて幸せになれ」と言いたい。

自殺するっていうのは、周りに重さを遺す。おそらくこの卒業生は、
忘れることはできないと思う。こんなのはフェアじゃないよね、と思う。
だって、たぶん本当に何も嫌な思いをさせず、一緒に楽しくやって来た子だっていたはずだ。
そして、自殺することでそういう子にこそしこりを残す。
そういうことは本当にやってはいけない。

さて、映画を結構見た。
まず「死霊館」
なんだこのクソB級なタイトルは?と思っていたのだが、
なんとこの話、実話なんだそうな。か弱くて「彼女は人を救うたびに自分の命を削っているんだ」
と何度も言われる超能力もちの奥さんが命を削っている割には86歳の今でも健在で(旦那は死んだ)、
長い間口外しなかったこの話を映画化したらしい。
面白かった。例によって犯人が悪魔だったけど。
これは怖いね。タンスの中から出てくる腕とか、暗闇の中に人の気配がするところとか
とってもよかったです。怖いのが好きな人にお勧め!

次は「欲望のバージニア」
じれも実話。3兄弟が禁酒法時代に違法な酒を造りまくって売りさばきまくって
警察やらマフィアやらに目をつけられて痛い目にいろいろと合いつつも
割と幸せになる話し。
長男と次男はかなり男らしくて腕っ節も運も強いんだが、
三男坊(シャイア・ラブーフ)だけヘロヘロで世間知らず、脳みそ使ってなんとかしようとするけど
失敗もいろいろする子。
次男のフォレストがとにかくカッコイイ。無口なのだが最も男らしくて
頭もキレるし、ポリシーを曲げない男。
こんなにまっすぐではいつか殺されてしまうのでは・・・と心配になる。
ラストシーンの銃撃戦のところがすごいもどかしかった。あとトンネルの感じが
「ヘレン」を思い出した。

次が「キャリー」
クロエ・モレッツでリメイクされたやつ。
リメイク前のやつのほうが、小説に忠実な感じがする。
キャリーのいじめられ感が前のやつのほうがあった。
今回はキャリーがいじめの標的になる理由が薄くて(クロエがかわいすぎる)
デジャルダン先生も生かしておくし、ラストシーンもカーチャン大好きで死んでしまうので
なんか、小説や一作目の映画にあった「そんな程度では私の絶望は収まらない」という
キャリーの怒りの大きさ、救われない感じが全体的に薄かった。
だからこそライトに見られていいのかもしれないけどね。

今さっき見たのが「ウォームボディーズ」
これはすごいよかった。DVD欲しい。
シリアスさとアホっぽさのバランスが非常に俺の好み。
みんな幸せになるところも実によろしい。


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2014.03.22 (Sat)
Category[映画の感想など]
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