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2024.04.21 (Sun)
Category[]

やっぱり嫌い

今日は母の手術の付き添いをしたのだが、
朝の体調を聞きに先生が来たときに昨日の睡眠状況を母に聞いて、
あまりよく眠れなくて・・・と母が言ったところ、先生はすばらしい笑顔で
「大丈夫!手術中はよく眠れますよ!!」

と言った。

麻酔です、先生ッ!

腕は確かだという話は伺っております。

アウトですこんばんはー

手術事体は結構さくっと終わった。看護師が待合室の父と俺に気づかず
「お二人とも待合室にいらっしゃらなくて」と言われて非常に不愉快な思いもしたが。
あとは経過を見てという感じ。まあ、なくなってもあまり不都合でない部分の手術でよかった。

待合室で4時間近く待ったのだけど、その間に宮部みゆきセレクトの
「贈る物語 terror」を売店で買って読んだ。他にオムニバス系の小説がなかったからだ。
「猿の手」に始まって、割と有名な海外作家の短編~中篇の小説がまとまっているのだが、
途中で挟まる宮部みゆきのコーヒーブレイクやら事前の作品紹介やらがかなりうざい。
「事前」紹介なのに、これから始まる小説のオチを書いてしまうもんだから、
途中からうんざりして宮部みゆきの書いた部分を全部飛ばして読んでいた。
たぶん宮部みゆきのファンなら楽しく読めるんじゃないかと思う。
俺はもともとこの人の「ブレイブストーリー」と「R.P.G」だけ読んで
「あ、この人の文章だと俺はうまく頭の中で映像化できない、合わない人だ」と思って
基本的に嫌いなのだが、ますますそのオチを書いちゃう無配慮さに嫌いになった。
でも紹介されていた話事体は面白かった。
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2013.01.16 (Wed)
Category[できごと]
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あけましておめでとうございました。

昨年は大変お世話になりました。
本年もお世話になります。

アウトですこんばんはー

そんなわけで引越ししてまいりました。
なんで引越ししてきたのかと言うと、
グーブログを作ったときの俺の名前やらなんやらが
全部架空だったうえに
俺がそれをすっかり忘れてしまって、お金のからむ設定の変更が
全くできないことに気がついたからです。ギャース ばかだねー
変えないで無料のままずーと使い続ければ問題ないのだけど、
この先本当に引越ししようとか、動画を出そうかなーとか
考えたときにできないなと思って、せっかくだから引っ越すことにしたのです。
記事はちょっとずつ移動させていこうと思います。
動画もできるだけまだデータがあるものについてはUPしたいな
と思うけれど、はたして俺のお絵かき動画とか見ていて面白い人がいるのだろーか。不明。

先日男女4-4で忘年会兼クリスマスパーティを開催。
温泉旅館にて一泊付きー
例によってコスプレ。男性陣は被り物系、女性陣は今年はかなりばらばらだった。
でも料理もタンパク質が多くてすごいおいしかったよ。
一昨年の1月に一緒にトルコに行った女の子がまた一緒に行きたいねーって言ってるので
本気であればまた計画したいものだ。
ちなみに男女混合でも俺たちの旅行は修学旅行もビックリの品行方正さ。安心安全の旅をお届けします。

友人M(未婚の方)の愚痴が2時くらいまで止まらなかった。
やはり俺たちの年代になるとしんどいことも増えるのね。
適当にやり過ごすこともできるようになるけど。
今年はいい年になるといいな。
2013.01.02 (Wed)
Category[できごと]
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結婚式

親友の結婚式のため週末実家に戻っていたのだが、帰りに猿に遭った。
道路を渡るところだった。温泉地であったので、温泉に行くのかなあと思ってみていた。
ところでよく温泉に猿が雪の中浸かっている映像をテレビなんかで見るけど、
昔からどうしても気になってしょうがないことがある。

湯冷めしないの?

あの毛玉のような状態で乾くまでほったらかしだと
俺は途中で凍死すると思う!

アウトですこんばんはー

というわけで、昨日15年来の親友の結婚式に出た。
余興もやったし二次会の幹事もやった。どっちもグダグダで正直すまんと思ったが
本人たちは楽しかったようなのでよい。
式からの参加だったのだが、結婚式会場に付属の小さなチャペルとはいえ、
厳粛な雰囲気の中ちゃんと誓約を結ぶというのは大事なことだなと
緊張気味の新郎たる友人Aが「はい、誓います」とか声を大にしてやってるのを聞きながら思った。
式からの参列者は40人くらいか。これくらいの人数の前で誓って見せるのだから、
離婚なんてそうそうできないよねえ、と思う。
そしてその後の披露宴もAと新婦さんの仕事の関係もあってかかなりの大人数、
相当盛大だった。
こういうの何百万もかけてやったら多少の嫌なことがあっても離婚できないよね。
離婚率が高くなると困るような業界の人は(いるのか?)結婚式を挙げるようにプッシュするとよいと思う。
まあ、離婚離婚と書いてしまったがたぶんAと新婦さんは添い遂げると思う。
ころころと彼女を変えてきたAだが、やはり最後の女性にふさわしいな、と思わせる人だ。
Aの顔つきもこの1年でものすごく変わった。遅刻魔で20分待たせるのがましなほうだったAが
きちんと時間を守るようになった。自分の意思で物事を決めるようになった。
なんというか、男の顔になったなあ、という感じがする。
嫁さんのほうも、最初に合った時はなんかちゃらんぽらんな印象で、
まあ、今までの中では一番ちゃんとしてる感じだけど、しょうじきなんともいえない・・・
と思っていたのだけど、
前回二次回の打ち合わせで合ったとき、やはり顔が変わっていた。
きりっとして、落ち着いた感じがするきれいな人になっていた。たいしたもんだ。
お互いにお互いを頼りにしているし、お互いにお互いを支えられる限り全力で支えるんだと思っているのが
よくわかった。結婚て、こういうことなんだなあ。
最後の退場の時に新郎新婦からの参列者のグループごとへのメッセージが流れたのだが、
俺と友人Mと友人Cの3人あてのメッセージが「お前らに出会えて本当によかった、これからもよろしく」だった。
気恥ずかしかったが正直ぐっと来た。いつかまた友人Aにちゃんと言える機会があればいい。
俺もよくぞ出会えたと思う、してやったりだな、と。本当におめでとう。お前ら夫婦は間違いなく幸せになるぞ。
俺も早く「この人のためならいくらでも支えてやるぞ」と思えて、
「この人になら何でも任せられる」と思えるひとを見つけて、
「この人を支えてあげたいなあ」「この人なら何でも頼れる」と思ってもらえる男になりたいな。

ところで余興のためにいろいろな小道具を作り、
女装のためにドレスまで今回自力で作ってしまった。
俺って変なところにものすごく才能が有るんだなって思った。
2012.12.02 (Sun)
Category[できごと]
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ちきんやろう

というわけで、山登って帰ってきました。
アウトですおはようございます

前回5月か6月に行った山に再び。
前回はもう中腹にある神社で崩落のせいで登れなくなってたんだけど
今回はもう少し登れるようになっていたので登る。
しかし登る途中から「あれ?これってロッククライミング・・・いやまだ木の根と土があるから登山・・・?」
と登山とクライミングの区別がつかなくなってゆき、
最終的にロックしかなくなってただのクライミングになったので
「これは死ねる」と感じて途中でやめて帰ってきた。シャツ一枚ですし!
靴がトレッキング用でよかったですね。足は痛まなかったよ。
次に行くとはロープが必要かもしれないと思った。

っていうか、結構有名なハイキングコースの山のハズで、なんでこんなことになってんの?
近所のおじちゃんおばちゃんは平気な顔でこのロックな山をクライミングしちゃうの?
と自分がもしかしてヘッピリーなちきんやろうなのかと思ってちょっと調べてみたら、
3.11で崩落しこれまで山頂にいけてた登山道が崩れ山肌がむき出しになり、
復興のめどは立っていないようだ。

しかし記事を漁るとちらほらと「いっちゃいけないのはわかってるけど登っちゃった」
というのがあるので、本気出せば登れるのかもしれない。
次回はカメラも連れて行って、
くらいみんぐーな感じの山肌を撮って帰ってくるのでぜひご覧いただきたいものだ。

しかし登ってて思ったんだけど、ああいうのって降りるときすごく怖いんだけどどうなの。
こないだのイッテQでイモトがヘリで下山してたが、マジであれいいなあーと思った。
イモトの登った山の30分の一くらいの山でさえ思った。
2012.10.08 (Mon)
Category[できごと]
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